Maker Fare Kyoto 2023への出展を記念して期間限定のクーポンを発行します。
クーポンコード : MFKyoto2023
クーポン内容 : 1000円以上お買い上げ時に購入価格の15%割引(お一人様1回限り)
有効期間 : 2023年4月11日 ~ 2023年4月30日
一部の商品に関しましては
チップワンストップ様でも購入可能です。
https://www.chip1stop.com/
2023年3月3日
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Sony Spresense 9軸 加速度計・ジャイロ・コンパスセンサ (BMI270・AK09918) Addon ボード
¥3,850
Spresense用の9軸加速度センサー拡張ボードは、高度なスマートセンシングを実現するための製品です。 BMI270とAK09918の2つのセンサを搭載し、高精度で高速なデータ取得が可能です。 SpresenseのAPIに対応しているため、簡単に使用することができます。 スポーツ用品や健康管理アプリケーション、環境モニタリング、スマートファクトリーなど、様々な分野で活用することができます。 この製品を使用することで、より効率的なビジネスや生活を実現することができます。 是非、Spresense用の9軸加速度センサー拡張ボードを使って、あなたのアイデアを具現化してみてください。 【製品の利用例】 1. スポーツ用品や健康管理アプリケーションの開発: BMI270を使用して、人の動きを計測することができます。例えば、ランニングやウォーキング時の歩数や距離、消費カロリーを測定するアプリケーションを開発することができます。 2. 環境モニタリングの開発: AK09918を使用して、地磁気を計測することができます。例えば、地震の発生時における地磁気の変化をモニタリングするアプリケーションを開発することができます。 3. スマートファクトリーの開発:BMI270を使用して、作業員の動きを計測することができます。例えば、作業員の移動経路や作業時間を測定することができ、作業の最適化を図ることができます。 【製品の仕様】 1. センサー:BMI270、AK09918 2. インターフェース:I2C 3. 電源:1.8V(メインボードから供給) 4. 寸法:23mm x 18mm
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Sony Spresense 用 3軸 加速度計センサ (LIS2DW12TR) Addon ボード
¥2,200
Spresense用の新しい拡張ボード「LIS2DW12TR搭載加速度センサボード」の販売を開始しました! このボードを使えば、Spresenseを利用したプロトタイプやアプリケーションの開発をより簡単に行うことができます。 このボードに搭載されているLIS2DW12TR加速度センサは、3軸の加速度と温度をを測定することができます。 さらに、高い測定精度や消費電力の低さ、小型化などの特徴を持っています。 これにより、Spresenseのパワフルな機能と組み合わせることで、スマートフォンやウェアラブルデバイス、車載用途など、多くのアプリケーションに適用できます。 この拡張ボードは、Spresenseの拡張端子に直接接続することができます。 また、SpresenseのSDKやArduino IDEを使用してプログラムを作成し、簡単に制御することができます。 加速度データを取得し、様々な処理を行うことで、例えば姿勢推定や動作認識、位置情報の取得など、様々なアプリケーションを実現することができます。 このボードには、コンパクトで使いやすい設計が施されています。また、付属のマニュアルやサンプルプログラムを使用することで、簡単に開発を開始することができます。 LIS2DW12TR搭載加速度センサボードは、Spresenseを使用したプロトタイプやアプリケーションの開発において、非常に役立つツールとなります。 例えば、次のようなアプリケーションが考えられます。 ・スマートフォンやウェアラブルデバイスでの姿勢推定や動作認識 ・車載センサーとしての位置情報の取得 ・安全保障システムの一部としての地震計としての利用 ・工業用途としての加速度計測装置 LIS2DW12TR搭載加速度センサボードは、Spresenseのプログラマブルな機能と組み合わせることで、さまざまな用途に適用できます。 是非、このボードを使用して、あなたのプロジェクトをスタートさせてみてください! ※ Spresense Main Board は付属していません
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Sony Spresense 用 6軸 加速度計・ジャイロスコープセンサ (BMI270) Addon ボード
¥3,080
SOLD OUT
Sony Spresense 用の 6軸 加速度計・ジャイロスコープセンサ (BMI270) 拡張ボードです。 Bosch Sensortec製の BMI270(3軸加速度・3軸ジャイロ) を搭載した基板です。 ※ Spresense Main Board は付属していません
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Sony Spresense 用 eMMC(KLMAG1JETD-B041) Addon ボード
¥4,400
SOLD OUT
Sony Spresense 用のeMMC拡張ボードです。 Samsung SemiconductorのKLMAG1JETD-B041(eMMC 5.1).を使用しています。 eMMC 5.1 16 GB スタッカブルコネクターを使用していますので、通信ボード等の他の拡張基板を段重ねできます。 ※ Spresense Main Board は付属していません
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Sony Spresense用 レベルトランスレータ基板
¥2,200
Sony Spresense 用の 1.8V ⇔ 3.3V の電圧変換基板です。 Spresenseは信号電圧が1.8Vなのでセンサーとか周辺機器を接続するときに、 レベルシフターが必要になる場合が多々あります。 このボードを使うと外側のソケットの信号電圧が3.3Vに変換されているために ちょっとしたテストを行う場合便利です。 Texas Instruments社の8-Bitレベル変換器 TXB0108RGYR で 1.8Vと3.3Vのレベル変換を行っています。 プルアップまたはプルダウン抵抗は実装していませんので必要に応じで追加してください。 コネクター類は部品を同梱しますのでご自身ではんだ付けしてください。 Spresenseへの取り付け用は SPRESENSE用ピンヘッダ 13P を入れていますのので スタック可能なソケットをご希望の場合はご自身でご購入をお願いします。 信号取り出し用の外側のコネクターは、オスとメスのソケットを各2個づつ入れています。
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Sony Spresense 用 CO2センサー(SCD40) Addon ボード
¥7,150
SOLD OUT
Sony Spresense 用のSensirion社の SCD40 を使ったCO2センサー拡張ボードです。 OLED接続用のI2Cソケットを付けると小型のCO2モニターを作ることが出来ます。 OLED接続用のI2Cソケットは部品を同梱していますのでご利用になる場合はご自身ではんだ付けをお願いします。 また、I2CソケットにはArduino等のSpresense以外のマイコンに接続出来るので CO2センサーブレークアウトボードとしての利用も可能となります。 ※ 本体のカメラ接続用のコネクタを隠す形になりますので、カメラも必要な場合はご注意ください。 ※ Spresenseメインボードは別売りです。 ※クリックポストでの発送となります。
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Sony Spresense用 SIM7090G LTE-M AddOn ボード
¥7,150
SIMCOM社のSIM7090Gを使った Sony Spresense用の LTE-M AddOn ボードです。 SORACOM Plan-d、Plan-KM1 SIM、 さくらセキュアモバイルSIM、 MEEQ docomo、softbank、au SIM での動作を確認しています。 (SIMのサイズはmicroSIMです) SONYが公開しているLTEライブラリには対応していませんのでご注意ください。 LTE-M用のアンテナをサービスとして同梱します (こちらのアンテナは技適適合品ではありませんのでご注意ください)
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Sony Spresense 用 CAN AddOnボード
¥4,400
Sony Spresense 用のMicrochip社のMCP2515T-E_STを使ったCANボードです。 CANドライバーICは3.3Vで動作するMaxim Integrated社のMAX3051を使用。 Spresenseと同サイズの基板にソケットには13Pのスタッキングピンヘッダを使用していますので別の拡張ボードを積み重ねて使用することができます。 また、カメラの接続用にケーブル用の穴を開けています。 ※ スタッキングピンヘッダは手付けのためピンにハンダが流れ込んでいますが動作上問題ないことを確認しています。(ご了承の上ご購入下さい。) ※ ジャンパーの設定にハンダゴテとハンダが必要です。 ※ Spresenseメインボードは別売りです。 ※クリックポストでの発送となります。
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Sony Spresense 用 RS-422/485 AddOnボード
¥4,950
Sony Spresense 用のAnalog Devices社のADM2582EBRWZを使ったRS-422/485拡張ボードです。 Spresenseと同サイズの基板にソケットには13Pのスタッキングピンヘッダを使用していますので別の拡張ボードを積み重ねて使用することができます。 また、カメラの接続用にケーブル用の穴を開けています。 Analog Devices社のADM2582EBRWZはロジック部分と通信部分がアイソレートされており、ノイズに強い作りとなっています。 ※ スタッキングピンヘッダのピンにハンダが流れ込んでいますが動作上問題ないことを確認しています。(ご了承の上ご購入下さい。) ※ ジャンパーの設定にハンダゴテとハンダが必要です。 ※ Spresenseメインボードは別売りです。 ※クリックポストでの発送となります。
IoT関係の受託ををメインの仕事としていますが、ArduinoやSony Spresenseの拡張ボード、LTE-Mのテストボードなどの電子工作用のオリジナル基板の発売を行っています。
回路設計、基板設計、IoTシステムの構築も承っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
またこちらに掲載している商品の卸販売も行っていますので販売していただけるショップ様ございましたらお問い合わせ下さい。